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2015.05.29 Friday

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2014.02.16 Sunday

コーヒー三角地帯

2月16日 コロンビアのキンディオ、リサラルダ、カルダスとバジェデルカウカ県は、コーヒー栽培がさかんに行われていて、コーヒー三角地帯と呼ばれている。キンディオ県のアルメニアから、日本野菜の栽培を広めている農業技師のジョンが、やってきた。アルメニアはマニサレスに比べると地形がなだらかで、標高が低いため気温も高く、野菜畑も多い。ジョンは以前にアルメニアにいたボランティアから日本野菜の栽培方法を学び、その普及に努めている。礼儀正しく、仕事熱心で、長く日本人と付き合っているので、日本人のことを良くわかっている。大根の種が必要になったので、わざわざ100キロほど離れたアルメニアからバイクでやって来た。残り少なくなったのを、分けることにする。残念ながら、カルダスの県庁には彼ほど熱心な職員はいない。彼が現在20カ所の施設で、野菜栽培をしていると聞き、驚いた。この2年間でカルダスで栽培した場所の数は小さなものも含めて、8カ所しかないのに。しかも、マニサレス付近の畑はいずれも小さなものばかり。
ただ、今回マニサレス郊外のトゥリオラとフェルナンドの畑で、栽培を手伝った蕪は大人気で、あっという間に完売。売るのは難しいと思っていた大根も、残り1本だけになった。コロンビアの人の中にも、健康志向が高まっていて、日本料理や日本の食材の人気が高まりつつあるようだ。それにトゥリオラの言葉の営業力は秀逸だ。
相談の結果、トゥリオラのフィンカでは、蕪をメインに継続的に栽培して、フィンカ近くで隣人に直接販売することにした。一度に大量に作らないことで、売れ残りの心配はないし、マーケットに買いたたかれる心配もなく、運送料もかからない。小さなフィンカなので、儲けは微々たるものだが、安定して収入が得られれば、十分と考える彼らのやり方は好ましく思われる。
単品栽培が主流なコロンビアも、色んな作物を作るという日本的な方法は、結構有効かもしれない。今週の金曜日には、野鳥観察でお世話になった人々を招いて、日本料理を披露することになった。巻き寿司を中心の料理になるが、みんな楽しみにしているみたいだ。
チンゲンサイ料理
トウリオラの畑のチンゲンサイの付け合わせ。肉は豚肉だが、かなり美味しい。


 
2015.05.29 Friday

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