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2015.05.29 Friday

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2014.03.08 Saturday

フクロウの成長

3月7日 アレニージョの牧場の倒木にある巣の中で、成長するフクロウの赤ちゃんは日に日に大人びて来ている。昨日、巣を覗いたら巣の中は空っぽだったが、倒木の裏側でシューシューという威嚇音がする。覗いてみると、倒木の陰に、あのフクロウの赤ちゃんが隠れていた。成長が早く、体毛も少し黒ずんで来ている。このまま、無事に巣立ちすればいいのだが。
フクロウの赤ちゃん1
草陰に隠れてこちらを伺うフクロウの赤ちゃん

フクロウの赤ちゃん
羽の色もついて来たが、目つきがどうもうらめしい。
2014.03.06 Thursday

世界の笑顔のために


3月5日 JICAのプログラムのひとつに、日本のスポーツ、文化、教育、福祉などの関連物品のご提供者を、日本国内で募集し、JICAが派遣中のボランティアを通じ、世界各地へ届けるものがある。(世界の笑顔のためにプロジェクト)以前の勤務先の学校から この制度を利用してマニサレスにある空手道場に、練習でつかう防具(プロテクター、メンホー、サポーター、キックミット)を寄付して頂くことになった。昨年の秋に大阪の学校から送られた品がようやく届き、マニサレスで活動しているもう一人のボランティアと道場に届けた。こちらでは、手に入れることが難しいものばかりで、本当に有り難い。この空手道場は日本で空手の修行をした道場主のフレディさんが、空手を通じて日本の礼儀や規律をコロンビアの子供達に伝えようと始めたものある。貧困地区の子供や障害者も学べるように、パドリーノ(空手に必要な資金を援助してくれる人たち)に資金提供を依頼したり、聴覚障害者を支援するグループと協力したりして、道場を維持している。以前は、貧困地区サンホセに道場があったが、老朽化した建物での練習が困難になり、現在の場所に移動した。現在、20名程の少年達が、朝と夕方に練習に励んでいる。今日は日本から道具が届くと聞き、子供達はいつになくそわそわしていたそうだ。道具を身につけた少年達は、早速今までは思い切って出来なかった組み手の練習を始めた。寄付して下さった大阪星光学院のみなさん、喜んで練習している姿をご覧下さい。ありがとうございました。

防具を受け取って
防具を受け取って嬉しそう。

道具をつける
初めて、着用する防具

乱取り
防具をつけての組み手の練習
練習
防具をつけているので、遠慮なく練習できる
防具をつけて
礼儀正しく、挨拶をする
空手道場の協力者達
寄付された防具類と空手道場の協力者達
2014.03.03 Monday

最後のカミナタ


3月2日 帰国も近づき、次の日曜日が選挙の投票日にあたることもあって、今日が最後のカミナタになった。マニサレスは小さな町なので、土日の週末に時間をどのように過ごすのかが難しい。偶然参加したアンデス山脈のハイキングは、この2年間の結構な週末行事になった。70回、1000km以上は歩いたろうか。ボゴタからの飛行機の窓から見えた、延々とつながるアンデスの山中を歩くのが楽しく、良い気分転換になった。最初の頃は彼らの喋ることが全く聞き取れず、辛かったが(今でもたいして代わり映えしないが)、ピコやギージエルモやヘルナンドと一緒に山を歩くのは楽しかった。メンバーの入れ替わりも激しく、今では4カ国の異なる国籍の人々が参加するようなカミナタになった。
到着した滝
今日の目的地の滝で
谷川で
滝から降りて、一休み
牧場地帯を歩く
谷からネイラに向うハイキング仲間
このハイキングのおかげで、マニサレス周辺の農業事情がよくわかった。マニサレス東部は奥に標高の高い山脈が控えることもあり、気温が低く、牧畜業が盛んだ。雨も多く、栽培できる野菜は限られる。南部、西部は標高の低い地域につながる為に温暖で、コーヒーや果物の栽培が盛んである。斜度がきついので、なかなか野菜を栽培するのは厳しい。低い農産物価格、不便な出荷、きれいな水を確保することが難しい生活環境などが原因で、離村農家(フィンカ)の数が多くなった。農業よりも町に出て仕事をする方が楽なのは日本も同じだが、野菜栽培を広げる為にこちらに来た身分には、寂しい傾向である。
2014.02.28 Friday

野菜の販売

2月27日 12月から手伝っているトゥリオラの畑で栽培した蕪・大根・チンゲンサイはたった2ヶ月で見事に育ち、トゥリオラの営業力もあって、ほぼ完売した。収穫までの時間は日本の半分ほどである。売り上げは100000ペソほど(日本円で5000円ほど)だが、ここ1年程仕事がなかった彼女は大満足だった。ボゴタのマーケットやマニサレスのマーケットに販売したら、買いたたかれておそらく半分程の値段になっていたろう。売れ残りを恐れて、コロンビアでも親しみのあるタマネギとレタスを多く蒔いたが、これならなんとか日本の野菜栽培も軌道にのれそうだ。欲張って蒔きすぎないように、また途中で品切れの状態が長く続かないように、少しずつ蒔いて、マーケットに出さずに、近所の人を中心に直売で行くこと、連作しないように、他の野菜との輪作をすることをしつこく伝えた。彼女は好奇心が旺盛で、畑でもいろんな質問をしてくる。慣れるに従い、早口になるので、着いて行くのが大変だが、ここでは楽しく野菜栽培を楽しむことができる。日本でもそうだが、野菜は作るよりも売ることが難しい。ひらがなとカタカナを勉強する本を渡したら、ひとりで練習して、これからは野菜をスペイン語と日本語の両表記で販売するというアイデアを提案してきた。今日は嫁さんが、つきっきりで”かぶ”、”だいこん”と書き方の練習を教えていた。(日本文字はコロンビアでは大人気なので、珍しがりやのコロンビア人には受けるかもしれない)今蒔いた種の収穫時には、日本に戻ってしまい、結果を聞くことが出来ないのが残念だが、たくましい彼女なら大丈夫だろう。
見事に成長しすぎたチンゲンサイ
ちょっと成長しすぎたチンゲンサイ 暖かいので播種から2ヶ月でここまでになってしまう。
2回目の蕪
予想通り、抜群の売れ行きを示した日本の蕪 このフィンカの目玉商品
このフィンカの欠点は、バス停から3kmほどの遠さにあること。行きは下り坂なので楽だが、帰りはかなりきつい。ただ、ときどき親切な運転手が車を止めて、坂の上まで運んでくれることがある。今日も、嫁さんと二人で歩いていたら、以前にも乗せてくれたスクールバスが停まって、セントロまで運んでくれた。親切なコロンビア人は多い。バスの中に今日は生徒達がいて、”チノか?” ”いや日本人やで。” ”チノ、中国語で喋ってくれ” ” だから日本からきた。中国と日本とは違うんやで.”という何回も繰り返した会話が続いた。ちょっとウザイが、雨も降り出したことだし、感謝。
2014.02.25 Tuesday

野生動物

2月25日 週に2度通っている郊外のアレニージョ付近は、自然が豊かで野鳥も多い。先日訪ねた時に、近くのフィンカで、木の伐採を頼まれたフェルナンドが、鳥の赤ん坊を見つけたから、見に行こうと誘ってくれた。倒木の陰に小さな穴があり、中を覗くと、白い綿毛にくるまれた20センチほどのフクロウの赤ん坊がいた。中にもう一羽いるらしいが、フクロウの赤ん坊など日本でも見たこともなかったので、興奮した。昼間の間、親は近くの森に隠れていて、夜中にネズミや小鳥を捕まえて運んでいるらしく、今の所順調に育っている。巣立ちの頃に野犬などに襲われなければいいのだが。
フクロウのいる倒木
倒れた木の穴の中に見えるフクロウ 穴は奥まであり、奥にはもっと大きなヒナがもう1羽いる

フクロウの子供
2月20日 昼の間はこんなふうに眠っている
フクロウの雛24日
昨日(24日)4日間で随分成長したように見える。羽の色も黒ずんで来た
 
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