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2015.05.29 Friday

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2014.01.18 Saturday

フィンカで

12月になって県庁から紹介されたフィンカは、マニサレス市の西側にあり、東側の高山地帯の山裾から離れて、高度も低くなるので、随分暖かい。日当りも良く、雨も適度に降るため、雨が多く、気温が低いマルテリアに比べ、野菜の育ちがかなり良い。なによりも、トゥリオラとフェルナンドの兄妹は、有機野菜の栽培と日本野菜の栽培に熱心だ。農園の裏庭には池を掘って、淡水魚の養殖も始めている。フェルナンドはサッカーの審判での収入もあり、母親とトゥリオラの息子のホアン・ホセとの4人の生活は、つつましいが、なんとか暮らして行っているようだ。フィンカに着くのに、バス停から30分程歩かねばならないことと、気温が暖かい分、害虫が多いのが難だが、気持ちよく野菜栽培を試すことが出来る。斜面には、コーヒーが植えられているが、やはり価格が安く、コーヒーから他の農産物への転換を考えているらしい。とりあえず、平坦な部分に、日本流のしっかりした畝を作り、大根、蕪、チンゲンサイ、タマネギ、人参を栽培する。最初の週に播種しておいたレタスとタマネギが育ったので、定植することになった。灰をまいて、鶏糞をあらかじめ鋤き込んでおいた畝に苗を植えて行く。3月には日本に戻ることになるが、うまくいけば、収穫を手伝えるかもしれない。
灰をまく
タマネギ用の畝に灰をまく。作業中も、いろんな虫にあちこち刺されてしまう。
耕作
レタスの定植、土地が平らな分だけ、作業は楽だ
レタスの定植
苗の定植も手慣れたもの
嫁さんも含めて4人掛かりなので、あっという間に作業は終了。トゥリオラは日本の文化にも興味をもっていて、作業の後は鶴の折り紙を始める。コロンビアに来てから、これだけゆったりと作業できるのは初めてだ。
折り紙
エリマ(おばあさん)とトゥリオラ、ホアンホセは折り紙が大好きだ
2014.01.11 Saturday

小さな音楽会


1月10日 友人のヘルナンドから、彼のレストランに近所の音楽愛好家が集まって、演奏会が開かれるからと招待された。当日は雨が激しく降り、サンタンデールで行われていた民族ダンスのパレードで出演者がずぶぬれになるのを見ながら、レストランに向う。レストランに到着すると、近所の音楽の先生、その息子、その娘さん、アルゼンチンから来たギター奏者、ヘルナンドのお兄さん、近くの音楽学校で芸術と音楽を教えるKOICAのメンバー二人が待っていた。おもむろに演奏が始まり、演奏者は次々に変わるが、唄と演奏はとぎれもなく続く。コロンビアの人たちは、音楽とダンスがとにかく大好きだ。近所同士でも、初めて知り合った同士でも、とにかく歌って踊って、何時間も時を過ごす。小さいけれど、素敵な演奏会だった。ギターの競演
中央がギターの先生、その左が美声の持ち主の息子さん、ヘルナンドと弟と息子もギターの演奏に聞き入っている
女の子の熱唱
ギターの先生のお孫さんも歌うのが大好き。彼女は折り紙も大好きだ。
近所の人も集まって
演奏を聴きながら、ビールと食事を楽しむ
演奏会の食事
演奏を聴きながら食事も楽しんだ
2014.01.09 Thursday

マニサレスのフェリア2014

1月8日 マニサレスのフェアも6日目、昨晩は郊外の広場で花火大会があり、ちょうどアパートの窓から楽しむことができた。
花火大会
7時頃からはじまり、1時間程続いた。
今朝は10時から、中南米各国から来た代表の美女の行進があるというので、いそいそと出かけた。サンタンデールの道路を、カブレからセントロまで音楽とダンスと美女の行進が10時から始まった。
ダンス1
見事に息のあった踊り
海岸地帯からの参加
コロンビアの海岸地帯から来たアフロコロンビアの人たち
ダンス2
演奏とタンバリンを使った見事な踊り
フェリアの女王
祭りの女王
アメリカ代表と
グアテマラ代表とアメリカ代表
ドミニカ代表
ドミニカ代表は笑顔が良かった
ホンジュラス代表
ホンヂュラス代表とハイチ代表
あっと言う間に行進が終わったが、去年の方が行進は長かったような気がする。
2014.01.05 Sunday

マニサレスの新年

!月4日 マニサレスでは、新年の1月1日がすむと、慌ただしく3日から12日までのマニサレスのフェリアに入る。町のあちこちで、コンサート・ダンス・行進・美女コンテストなどが行われる。4日は朝の5時に家を出て、北部のネイラ平原に野鳥観察に出かけた。高度はかなり下がり、日差しが強く大変暑く、ダニや小さなアブのような虫に齧られかゆかった。
プラネスでネイラ
なだらかな平原が続く。
リオグアカイカ
平原を流れるリオグアカイカ
収穫されたみかん
周辺には牧場と果樹園が広がる。収穫されたミカン。市場で10こ以上が入って50円位の値段
水鳥
スイレンの池と水鳥(レンカクの仲間)
インコ
インコの仲間も多く見られる
観察は朝の7時過ぎから、3時頃まで続き、100種類以上の鳥が観察できたらしい。カルダスは野鳥の王国であることがよくわかる。
帰りは市内で行われている馬の行進のための交通規制で、かなりの渋滞が起き、市内に戻るのに、かなりの時間がかかった。家に戻り、フェリアのプログラムを見ながら、何を見物しようかと考えてしまう。明日は、日曜日なのでいつものカミナタに行くつもりだけれど、中南米の各国美女の行進はやはり見てみたい。
2013.12.20 Friday

クリスマスのイルミネーション

12月21日 2か月も前から、コロンビアの大きな町では、ナビダッド(クリスマス)の飾り付けが始まる。先月訪れたボゴタ市内の電飾も見事だった。コロンビア国内では、メデジンの電飾が、規模においてもデザインにおいても有名だ。ニュースなどでいろんな町のナビダッドの飾り付けが伝えられて、他の町も刺激されるのか、都市の電飾は年々派手になっていく。ここマニサレスでも、セントロの広場やカブレの広場の電飾は工夫が凝らされていて派手だ。カブレには大きな木製の塔があって、その塔の電飾が数週間も前に完成し、夜になると明かりが灯され、なかなか美しい。今週の週末から、ナビダッドにかけてここら辺りは、夜になると、電飾を楽しむ人通りが多くなることだろう。
電飾2
カブレの電飾1
電飾1
カブレの電飾2
電飾3
カブレの電飾3 中央にそびえるのがカブレのタワー
2013.12.08 Sunday

ワールドカップ

12月7日 W杯の予選リーグでは、なるべくコロンビアと同じグループにならないようにと願っていたのに、残念な抽選だった。コロンビアの人たちはくじ運が良かったと思っているに違いない。明日から、サッカー好きなコロンビアの友人に会うたびに、ちょっと嬉しそうに、コロンビアの強さを話されるのがウンザリだ。まあ、でも他のグループを見ていても、歯もたちそうにない強豪がいるグループが多く、まだ恵まれた方かもしれない。それに、ランキングが5位になって、44位の日本に簡単に勝てると思っている、ここら辺りが、コロンビアとコロンビア代表の弱点かもしれない。昔のアメリカ大会の惨敗(予選で、アルゼンチンに完勝し、前評判は高かったのに、予選リーグで敗退した)はもう記憶にないのかな。たしかに10年前なら、コテンパンだったかもしれないが、そんなに差はないように思う。(スペイン、ブラジル、ドイツなら勝つのは無理だろうが)希望としては、両チームが2勝同士でぶつかって、最終戦で1位を決めるような形になってほしい。サッカーだから何が起こってもおかしくない。予選はゆっくり日本でテレビ観戦できるのが嬉しい。日本が勝ったら、コロンビアの友人に、どんなメールを送ってやろうかと思う。
2013.12.06 Friday

卒業式

12月5日 今年のこの季節の雨の降り方は、かなりひどいようで、あちこちで地滑りが起きている。今日は新しいフィンカで野菜畑を作るのを手伝うはずだったが、地滑りがあったようで中止になった。隣町では、地滑りで水道管が流され、水道がない状態の地域があるらしい。雨期はあと10日程で終わるという予報なので、しばらくの間は待つしかない。学校は先週で終わり、週に2度程、様子を見に行くだけでよいので、随分楽だ。月曜日にマルテリアの学校の9年生(日本の中学3年生)の卒業式に呼ばれ、セントロの会場に出かけた。9年生から10年生になるだけで、同じ学校に通うだけだが、中学卒業は結構節目なんだろう。会場に着くと、9年生が卒業式用の衣装をめかしこんで着ている。ちょっと衣装が大げさすぎないかと思うが、コロンビア人はこういうことには手間をかけるのをいとわない。
式の始める前は
帽子も揃えて、めかしこむ9年生(まるで映画で見たアメリカの大学の卒業式のようだ)
式は生徒の入場、国歌、マニサレス市の唄、校歌と続き、次にギターを抱えたデユエットによる唄と続く。
余興
集まりがあると、とにかくいろんな形で、音楽が始まる
その後、それぞれの生徒達の成長を写真で流して、鑑賞するが、これがとてつもなく長い。たった15人足らずの生徒の写真を延々と1時間以上も付き合わされる。コロンビア人には適度な量という概念があまりない。その後、ようやく証書の手渡しになり、それぞれの生徒の両親が自分の子供達に証書を渡す。2時間以上の式がようやく終わり、ちょっと疲れた。
母親から証書を
この学校では親が証書を渡すようだ
衣装や余興には力が入っているが、コロンビアの教育環境と教育内容はまだまだ大変なようだ。昨日の新聞によると、コロンビアの生徒の学力は(算数、理科、読解のいずれも)昨年よりも低下し、(他の国では学力が伸びているのに)南米ではついにブービーになったという。日本人からみると、この国の子供達は少し甘やかされすぎて、根気に欠けているように見える。メデジン(コロンビア第2の都市で、コロンビアの中では進歩的な政策をとっている)辺りでは、随分前から継続して日本人の若い数学担当の教師を招き、日本の教育を取り入れる試みもなされているが・・・。
2013.12.02 Monday

雨が降りすぎて

12月1日 ボゴタでの安全講習会と活動報告を済ませ、マニサレスに戻る。毎日のように雨が降り、マニサレス・ボゴタ間の飛行機はたびたびキャンセルや遅れが出る。ボゴタに行くときは2時間遅れ、マニサレスに戻るときは4時間の遅れになった。原因もはっきり説明されず、表示もないので、不安を抱えたまま飛行場で待つことになり、大変ストレスが溜まる。巨大なボゴタからマニサレスに戻るとほっとする。戻った次の日の今日は日曜日なので、いつものようにマニサレス近郊のカミナタに参加する。雨が続いたためか、あまり代わり映えのしないコースばかりであきてきたのか、参加者は9名と少ない。マニサレスの西側を下るコースに向かう。
今日の仲間は9人
昼食どきに記念撮影、今日は参加者が少ない。気温が高いので、日陰に入って食事をとる
途中で大雨のせいであちこちに崖崩れが生じている。
ガケ崩れ2
勾配が急なのでこのような小さな土砂崩れがあちこちで見られる
ガケ崩れ
コーヒー畑に起きたちょっと大きな土砂崩れ
大きな崖崩れが先の幹線道路で起き、このままいくとバスで戻れないことがわかり、コースを変更し、ビオレタを目指すコースをとる。コースは少し長くなったがたびたび訪れた場所なので懐かしい。
村を歩いていると、11月まで教えていた学校の生徒と出会う。ちょっとビックリしたようだった。折り紙を覚えているかと聞くと、”シー”と答える。
ビオレタの生徒達
12月になって2ヶ月の休みでくつろいでいる生徒
ビオレタの停留所に着くと、2時間に1本しかないバスが運良く待っていて、3時過ぎに戻ることができた。
2013.11.27 Wednesday

安全講習会

11月26日 今年度の学校での授業は今日で終了。先生は生徒の成績を出すのに忙しく、生徒は先生から発表される成績がどうなのか心配でそわそわ。普段は陽気な生徒も神妙な面持ちだ。
成績のチェックでタジタジ
普段は陽気なホアン・セバスチアンもノートのチェックでは神妙な面持ちである
明日から3日間、ボゴタで開かれる安全講習会(コロンビア全体の治安状態や犯罪の傾向などを、学ぶ為の講習)と活動の中間発表会があり、コロンビアにいるボランティアがボゴタに集まる。マニサレスにいる4人は午前中の飛行機でボゴタに向かうが、生憎の天気で飛行機が飛ぶかどうか怪しいもんだ。
2013.11.22 Friday

この動物は?

11月21日 今日は、午前中は大学の植物園にある温室を訪ね、責任者のホルヘと話しをして、1月からそこで水耕栽培の実験を手伝うことになった。昼からはゴベルナシオンのホルヘと一緒に郊外のフィンカを訪ね、12月からそこで日本野菜の栽培を試すことになった。土は肥えているし、暖かいし、フィンカの人もていねいに話してくれるし、バス停が遠くて少し不便なことを除けば、いうことなし。いずれにしても、野菜を植えるチャンスがもう1回できたのが嬉しい。家に帰ると、嫁さんが今朝大学の植物園で見た動物の写真を見せてくれる。ネズミと同じような尻尾を持っていて、尻尾を除いても40センチくらいの大きさで、尻尾はネズミ、口がブタのようにピンク色で突き出している。大きさの割に動作が俊敏だったという。アルマジロでもないし、ヌートリアでもないし、ツチブタでもないし、・・・。新種の珍獣? だれかこの動物のことがわかりませんか?
珍獣4
少しピントがずれています。
珍獣3
ネズミにも似ているし、イノシシのようでもあるし
珍獣2
警戒心はかなり強いようです。尻尾はネズミと同じ
ボタニコの珍獣
体長は尻尾の先まで70センチほど、表情はネズミよりは凛々しい(精悍?)
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